樽本徹也のUXミニ塾

「ユーザテスト・ビデオレポート作成法」

講座概要

UXミニ塾はUX/ユーザー中心設計手法のワンポイント夜間講座です。
少人数かつ演習中心なので短時間で実践的なスキルが身に付きます。

ユーザテストの結果を文字で細々と説明しても興味を引きません。画像や映像で説明した方がはるかに説得力があります。ただ、“生”の映像をそのまま使用することはお薦めしません。まるで「編集する前の映画」みたいになってしまうからです。
映像を見せる場合は必ず編集します。その代表的な方法は、主な場面をつなぎ合わせた「ハイライト・ビデオ」を作ることでが、実はもっと効果的な方法があります。それが『ウォークスルー・ビデオ』です。
ウォークスルー・ビデオとは、1人の(仮想の)ユーザが次々と問題点に遭遇するという映像です。ユーザテストの結果に基づいてあなたが台本を書いて、それを同僚などに演じてもらって録画します。要するに“再現ビデオ”を作るのです。
今回の講座では、この「ウォークスルー・ビデオ」の作成方法をグループ演習形式で学習します。リモート・ユーザーテストサービス「UIScope」による本物のテスト映像を用いた非常に実践的な内容です。奮ってご参加ください。(なお、今回はワンカットで撮影するのでビデオ編集などの特別な知識は必要ありません。)

-後援:ユーザーテストサービスのUIscope-

講座内容

主な内容:
  • ユーザテスト映像の視聴
  • ウォークスルーシナリオの作成
  • ウォークスルービデオの撮影
  • プロブレムマトリクスの作成
  • ミニ上映会
備考: 演習では映像を視聴しながらGoogle Driveを使って簡単な共同作業をするので、以下の機材を持参願います(※要Googleアカウント)。
・ノートパソコン(※電源とWiFiは会場に用意しています)
・イヤホンまたはヘッドホン
・スマートフォン(※テスト対象がiPhoneアプリなので、なるべくiPhoneが望ましい。ただし無くても演習参加は可能)

【参考資料】
上級ユーザビリティテスト手法 from Tarumoto Tetsuya
(※p30以降にビデオレポートの説明があります。)

講師紹介

樽本 徹也(たるもと てつや)

利用品質ラボ 代表

UXリサーチャ/ユーザビリティエンジニア。ユーザビリティ工学が専門で特にユーザ調査とユーザビリティ評価の実務経験が豊富。現在はプロのUCDコンサルタントとして、組込みシステムからウェブアプリケーションまで幅広い製品のUX/UI開発に携わっている。著書は『アジャイル・ユーザビリティ 』『ユーザビリティエンジニアリング(第2版)』(オーム社)など。IT系カンファレンスにおける講演も多数。

ー樽本徹也 著書ー


開催要綱

▼講座スケジュール

不定期※お問い合わせください。

▼定員:6名

▼受講料

通常チケット:¥4,000(税別)
ペアチケット:¥6,000(税別)


この講座を受けてみたい

▼場所

UXアカデミー(株式会社クルージャ)
〒150-0012 東京都渋谷区広尾5丁目23−5
会場が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

-お問合わせ先-

UXアカデミー(株式会社クルージャ)
TEL:03-3598-8331 Email:info@u-x.academy